少し前までは「健康にいいのは分かるけどパサパサしてて美味しくない」と言われていた雑穀米ですが、最近ではかなり美味しく、また様々な種類が豊富にあるようですね。ここでは、そんな雑穀米の種類をご紹介していきたいと思います。
雑穀米の代表といえば「十六種雑穀米」ではないでしょうか?栄養価の高い厳選された穀物を十六種類もブレンドしたもので、不足しがちなミネラルや食物繊維をがっちり吸収できます。もち玄米やはだか麦、胚芽押し麦、もち麦、玄米、もち黒米、もちきび、もち赤米、はと麦、青はだ大豆、もちあわ、黒豆、大豆、小豆、ひえ、とうもろこしと、どれも健康に良いものばかりです。
「八種雑穀米」は八種類の雑穀をバランスよくブレンドしたもので、使いやすい小袋タイプがあるようですね。保存にも便利ですし、一回の炊飯で必要な量が入っているようなので、使いきりタイプで手軽に使えて便利です。こちらには胚芽押し麦、ハト麦、もち黒米、もちきび、大豆、もち赤米、もちあわ、とうもろこしが入っていて、大豆にはイソフラボンが含まれているとよく聞きますね。
「国内産たかきび」は、味にくせがなく、お米が綺麗なピンク色に炊きあがるのが特徴です。ひき肉の代わりとしても使えるとあったので、体脂肪や体重増加が気になる方は「たかきびハンバーグ」なんて良いかもしれませんね。ダイエットメニューは、野菜を多めに使ったものなど様々ですが、これなら手軽に短時間で作れるのではないでしょうか?
「発芽雑穀米」とは、発芽させることにより甘みが増し栄養価も高くなったものです。8種類の発芽穀物(玄米、はだか麦、もち麦、もちきび、もち黒米、ハト麦、ひえ、もちあわ)が入っていて健康にも良さそうですね。他にも、食物繊維やビタミンB群が豊富で、整腸作用があり肥満会社や防止に効果が高いと言われる「もち赤米」という種類もあります。
「もち黒米」は、ポリフェノールの一種であるアントシアンを含んでいて、炊飯するとうっすら紫色に色づくそうです。ポリフェノールといえば「赤ワイン」が有名ですが、晩酌の際にビール代わりにワインを飲むと一層効果があるのではないでしょうか?
赤飯作りの時にお勧めなのは「もち玄米」です。玄米本来の独特の食感が病みつきになり、お菓子作りにも向いているようなのでレシピを色々と考えてみるのも楽しいでしょう。そば米はビタミンB1やB2を、白米のなんと3倍以上も含んでいるという優れもので、良質なタンパク質も摂れ、便秘や高血圧に悩む方には最適の雑穀米といえるでしょう。
他にも色々な種類があり「発芽青玄米」は、育ち盛りの若い玄米をにがり水につけて発芽させたもので、マグネシウムやギャバ、フィチン酸を豊富に含んでいるようです。歯ごたえのある食感を楽しみたいなら「はだか麦」がお勧めで、豊富に含まれた食物繊維が便痛を整えてくれます。
美容やダイエットが気になる方には「ファイバー麦」がお勧めで、こちらも食物繊維が豊富でその他にも5種類の麦をブレンドしてあります。また、血行が悪い方には「もちきび」が良く、鉄やビタミンB1、タンパク質を豊富に含んでいるようです。このように様々な種類がある雑穀米、自分に合ったものを選んで毎日の健康づくりに役立ててみて下さい。